柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号
永岡文部科学大臣が、この8月30日の大臣の記者会見のときにも、改めてマスクの扱いについて注意喚起をしておりまして、それでも熱中症が命に関わる重大な問題であるので、体育の授業とか、運動部活動の活動中、登下校の際にはマスクを外すことを児童生徒等に指導することということで、私のほうも各学校の校長のほうにも伝えております。
永岡文部科学大臣が、この8月30日の大臣の記者会見のときにも、改めてマスクの扱いについて注意喚起をしておりまして、それでも熱中症が命に関わる重大な問題であるので、体育の授業とか、運動部活動の活動中、登下校の際にはマスクを外すことを児童生徒等に指導することということで、私のほうも各学校の校長のほうにも伝えております。
今後におきましても、市道の適切な維持管理のため、市民ボランティアによる作業を行っていただく際には、周辺の状況を十分に確認し、けがや事故の発生がなきようさらなる注意喚起に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。坂ノ井議員。
タブレット端末を使用する上での健康への配慮につきましては、視力への影響などが心配されますので、教室でも指導しておりますが、家庭へのプリント配布により、画面を見る距離や長時間の連続使用につきまして注意喚起を行っております。 さらに、小学校におきましては、午後9時以降はインターネットに接続できないようにタブレット端末を設定しております。
また、民家の塀の老朽化や当面の対策工事が難しい箇所など、注意喚起では危険性の緩和が困難な場所におきましては、通学路を変更するなどの対応を行い、令和3年度末までに48か所の対応が完了しております。残りの8か所におきましても、引き続き対応に努めることとしております。
最後に私が一般質問したのは、平成30年、それ以降この問題やってませんでしたので、久しぶりで、ちょっと皆さんの注意喚起のために、注意喚起というのも申し訳ないですね、思い出していただくためにやりました。以上で終わります。 ○議長(山本達也) 以上で、中川議員の一般質問を終わります。 ○議長(山本達也) 2時45分まで休憩といたします。
また、掲示物や放送などを通して注意喚起に努めているところでございます。 さらに朝の健康観察や体温チェックなども入念に、確実に行っているところでございます。 授業では、活動にも気を配りながら、寒い中ですが換気をしっかり行い、感染対策を徹底した環境づくりを進めているところでございます。 ○議長(中村隆征君) 松尾一生議員。
この件につきましては、11月25日付けで、山口県のほうから各市町に対しまして、注意をするようにという文書も受けておりますので、そうした通知を受けながら、適切に対応していただけるよう注意喚起していきたいと思います。 それと、これは、まだ、確定した状況ではございませんが、国におきましては、今、11歳以下の子供に対しての1回目、2回目ワクチン、これが検討されております。
消防団による集中豪雨による注意喚起、避難等の広報活動がされました。柳井市は0mの低地帯、海岸、急峻な山等を抱えており、それぞれ洪水ハザードマップ、高潮ハザードマップ、土砂災害ハザードマップが作成され、各戸配布されております。 このうち、土砂災害ハザードマップが平成28年4月に改訂版として各家庭に配布されております。
学校から時々注意喚起のメールが届きますけれども、野犬、イノシシ、不審者、その都度対応していかないといけないと思いますが、その後の対応は、そのときの対応、その後の対応は学校だけでは解決しません。解決に向けた市の対応の現状、考え方を改めて伺います。 ○議長(中村隆征君) 松井生活環境部長。
また、国・県・市の道路管理者と協議し、ドライバーに注意喚起を行うための減速マークを表示したほか、カーブミラーや交差点にパイロンの設置をし、公安委員会との協議で、柳井小学校付近に横断歩道も新設しました。
ハザードマップは届いたが、注意喚起には大変役立つが、ため池決壊の危険情報や詳しい避難方法などの記載はなく、不十分に思う。これでは、危険を避けることが非常に不可能ではないのかというふうな訴えでございました。
「自転車盗注意」これは下松市安全会議と下松警察署が作ったもの、「忘れずに防犯登録、ツーロック」これ山口県警が作ったものですけども、このような看板を設置しまして、利用する方へ盗難に対する注意喚起を行っております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 山根栄子議員。
そのほか、執行部から、地域おこし協力隊員の募集について、水産資源管理に係る注意喚起について、報告がありました。 ここで、質疑応答の内容の全てにわたり、御報告することはできませんが、委員のほうから、市営住宅の視察をしたいという要望が出ました。
それは、その地域の地形であったり、地質や硬さ、さらには粘土質であるか、あるいはまた、真砂で滑りやすい、そういった表層なだれ的にその周辺で発生している現状がありますが、どのように把握をし、注意喚起を促しておられるのか、お尋ねをしておきたいと思います。 ④として、河川──末武川、平田川、切戸川の洪水氾濫危険区域の現状と対策についてお尋ねをいたします。 これらの河川管理者は、山口県であります。
施工業者である棟居設備工業株式会社からの通報を受け、駆けつけた警察と消防により午前9時過ぎには現場付近の道路を封鎖、また警察により近隣住民への注意喚起を行っております。 なお、現場近くの住民の方2名と事業所の方1名については、消防の誘導により少し離れた場所へ一旦退避をしていただきました。
ダムの事前放流に関する周知につきましては、市広報6月号において、市民の皆様への注意喚起を図ったところであります。 また、周辺住民等の安全・安心の確保と、ダム管理者及び関係機関における共通認識を図る観点から、事前放流に係る手順の確認等は必要であると認識しておりますので、ダム管理者である県に対し、訓練の実施について働きかけを行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
議員御指摘の児童生徒の健康面の課題や利用上のトラブルについては、現在、報告は受けておりませんが、長時間の利用は控えるよう注意喚起を行っているところであります。 引き続き、ICT教育推進協議会を核とした研修やICT担当教育指導員による支援等により、教員の技能面でのボトムアップを図るとともに、通信環境の充実に努めてまいります。 (2)不登校児童生徒への支援についてにお答えします。
各学校の具体的な交通安全指導としましては、小学校では、教員が子供たちと通学路を歩き、一緒に危険箇所を確認しながら注意喚起を行い、また、交通教室を開催し、交通ルールや交通安全について子供たちに指導を行っております。中学校では、KYTと呼ばれる危険予測学習を中心に交通安全教育が実施されておりますが、模擬コースを設置しての体験的な教室を実施する学校もあります。
このため、休憩場所やトイレについては、使用にかかる注意喚起や仮設トイレを増設するなどして、工夫をして対応してきたところであります。
そこで、今回の成人式の際にどのような感染対策を施したのか、また新成人に対してどのような注意喚起を行ったのかお伺いいたします。 次に(2)東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿受入れに係る感染予防対策についてお伺いいたします。 全国で、東京オリンピック・パラリンピックは行われるのかどうなのかというような議論が行われています。